クラウド型デジタルタコグラフ

デジタルタコグラフ(以下デジタコ)は進化しています。
当社では富士通(トランストロン社)製通信型デジタルタコグラフの販売ならびに導入・保守作業をおこなっております。
従来のカード式デジタコから10年以上の販売保守で培った経験を活かして、お客様に最適なデジタコをご提案させていただきます。

●現在のデジタコについて

2020年現在販売されているデジタコは通信型とカード型の大きく2種類があります。
通信型デジタコは車両の現在地を始めとする各種状態をリアルタイムで確認できると共に
ドライブレコーダーを連携させることにより事務所に帰らずともドライブレコーダーの映像が
確認できます。カード型は運行終了後にドライバー様が事務所にカードを持ち帰ることによって運行を確認できます。

運送事業者様向けにおいては、国は労働時間管理の観点からもリアルタイムで現在の車両状況を確認できる
通信型デジタコの導入を普及を推進しており、助成金の交付額などを見ても通信型デジタコの方が助成(補助)額が大きい傾向にあります。

●当社扱いのラインナップ

オフィス・タニグチでは富士通のクラウド型デジタルタコグラフを扱っております。

当社は富士通(トランストロン)製通信型デジタルタコグラフを扱っております。
・DTS-D2A
・DTS-D2D
・DTS-D2X
・DTS-F1A

DTS-D2シリーズ

DTS-D2A は高機能通信型デジタルタコグラフ、DTS-D2DならびにDTS-D2X はドライブレコーダー連携モデルです。
DTS-D2D は最大5カメラ、D2X は最大9カメラまで連携可能。
カメラは設置場所によって下記のいずれかのカメラを選定できます。
※バックアイカメラとの連携についてはお問い合わせください。

基本的に車載器が電源オンの間は常時映像を記録してます。
設定をすることにより休憩中は車内カメラは記録しない、特定エリア(例えば荷主様の敷地内など)に入ったときは
映像を記録しない等細かく運用の設定をすることができます。

またドライブレコーダーの動画は車載器のSDカードの保存されます。
SDカードへのいたずら防止のためのカバーもご用意しております。

またDTS-D2シリーズには、全面に数字キーが標準装備。
この数字キーを活用することにより「便(コース)番号」「荷主名」「荷物名」「数量」「積載状況」などの入力が可能です。
これらを入力することにより運転日報の自動化も可能です。
DTS-D2 はコース登録ができます

DTS-F1シリーズ

DTS-F1 シリーズではフロントパネルはボタン2つのみの簡易タイプです。
2つのボタンを活用して「一般/高速切り替え」「実空車切り替え」「作業状態切り替え」を行いますが、
DTS-F1 シリーズでは車載器とアンドロイドスマートフォンを
Bluetooth で接続することにより上記D2 シリーズと同じ運用も可能です。

それ以外にも6ステータススイッチや操作パッドもご用意しております。
これらの機器を活用することによりバスなど車載器が離れた場所に設置しても
手元で「作業状態切り替え」などが可能です。

●オプションについて

ETC連携

ETC、ETC2.0 車載器との連携が可能です。
連携できる機種は限定されますが、連携することによりETCゲートの通過記録を運転日報上に残すことが出来ます。
また車両ごとの集計などを行うことが可能です。
運転日報上にETCの明細が記載されます
※連携可能なETC2.0車載器…デンソー製DIU-A011、DIU-A010、三菱電機製EP-216SBG など
連携可能なETC車載器…デンソー製DIU-5310 など

温度センサー連携

温度センサーを連携させることにより車両の庫内温度をの確認が可能です。
またD2シリーズではドライバー様がどの温度帯を積載するかをあらかじめ登録することにより
その設定した温度帯域を超えた場合には事務所や管理者の携帯にメール通知することが可能です。
温度センサーは最大で4ch まで接続が可能です。
デジタコ温度センサー

冷凍機連携

下記メーカーの冷凍機との連携が可能です。
冷凍機と接続した場合には、冷凍機の温度推移情報をデジタコ側に取り込むことが可能です。

※連携可能な冷凍機メーカー…デンソー製、東プレ製、菱重コールドチェーン製の指定機種

ドアセンサー連携

ドアセンサーを扉や庫内扉、バスなどであればドアに設置することにより
ドアが開くことを感知すると、自動的に「荷積」や「荷卸」「乗降」などを自動判別可能です。

音声マイク連携

デジタコとIP無線用マイクを接続してデジタコと無線の一体運用が可能です。
デジタコと無線の通信網を一本化して利用するため、コスト面でも大変お得になります。
携帯電話通信網を利用した無線のため車両が全国どこにいても話かけることが可能です。

モバイルアルコールチェッカー連携

デジタコ車載器に下記指定機種のアルコールチェッカーを接続することができます。
宿泊を伴う運行など対面点呼が出来ない際にご活用いただけます。
ドライブレコーダー連携モデルDTS-D2D, D2X にキャビン内カメラを装着していただくと
アルコールチェック時の動画も確認できます。

※連携可能なモバイルアルコールチェッカー…東海電子製ALC-MobileDTLセット、東洋マーク製AC-015iv、タニタ製FC-1200F

事務所側アルコールチェッカー連携

デジタコ車載器に下記指定機種のアルコールチェッカーを接続することができます。
下記メーカーの事務所設置型アルコールチェッカーとデジタコとを連携することにより
運転日報上に事務所でのアルコールチェックの記録を残すことが可能です。

※連携可能な据え置き型アルコールチェッカー…東海電子製ALC-ProII(※ソフト指定あり)、東洋マーク製AC-011ST IIなど

TPMS- タイヤ空気圧センサー連携

オレンジ・ジャパン製タイヤ空気圧センサーシステムと連携可能です。
連携させることにより運行中の車両の現在の空気圧と温度の状況が確認できるとともに
タイヤ空気圧の低下や温度上昇など車内で警告を促すとともに、異常時に事務所や運行管理者に通知されます。

眠気検知システム

下記メーカーの眠気検知システムとの連動が可能です。
ドライバー様が眠気を検知した際に車内で警告を促すとともに、
事務所や運行管理者に通知されます。

※連携可能な眠気検知システム…富士通製Feelythm、デンソー製DN-DSMなど

●車載器取付/設定作業について

日本国内での取付に対応しております。お気軽にご相談ください。
また自社整備工場などで取付をご希望されるもご相談ください。
設定作業についてはタブレットならびに取付専用アプリが必要になります。

●事務所側管理画面について

富士通通信型デジタコは従来のカード型デジタコのような専用ソフトや専用パソコンは必要ありません。
※一部機能を除く。
インターネットがつながるパソコンがありましたら、インターネットを経由して各車両の状態をご確認頂けます。
またインターネットに接続できるタブレットなどでも車両の状況をご確認頂くことができます。

kanrigamen

●帳票について

・法定3要素チャート
・運転日報
・各種実績帳票
・拘束時間管理表
・アルコール測定記録(アルコールチェッカー連携時)

など豊富な帳票が印刷可能です。
※一部オプションとなる帳票もあります。

●導入作業について

導入は2回に分けてご訪問の上、ご説明をさせて頂きます。
1回目の訪問では主に設定や登録面、管理画面の見方、車載器操作方法のご説明をさせて頂きます。
その後2回目の訪問では、実績や集計面などのご説明をさせて頂きます。

豊富な機能がある車載器です。
またお客様の運行パターンも様々です。
お客様に合ったご使用方法をご説明させていただきます。

また複数拠点があるお客様においては集合研修などにも対応いたします。

●アフターフォローについて

アフターフォローはメーカーの専用お問い合わせ窓口(コンタクトセンター)に
直接お問い合わせいただくことも可能です。
車載器もソフトもすべて同じ窓口で対応しておりますので、
どちらが原因かわからなくてもお聞きいただくことができます。

また月額利用料に保守料も含まれております。
ご利用中の間にお客様起因以外での車載器本体の故障については
すべてセンドバックにて交換対応いたします。
※消耗品などは保守に含まれません。

●助成金について

通信型デジタコは補助金を活用して導入頂けます。
※2020年度補助金の例
・経済産業省トラック輸送の省エネ化推進事業
・国土交通省運行管理の高度化
・各都道府県トラック協会(※一部トラック協会を除く)

助成金は毎年度内容が変わります。
助成金の詳細は各助成金執行団体のホームページをご参照ください。

●メーカーホームページ

トランストロンホームページへ

●お問い合わせ

お見積り依頼などございましたらお気軽にお問い合わせください。